知っておきたい葬儀のマナー

葬儀はどのような流れで行われる?

葬儀はどのような流れで行われる? 葬儀当日どのような流れで進められるのかは気になるところです。いざ急に参列することになって困らないように、大まかな流れだけでも頭に入れておくようにしましょう。会場に到着してしばらくすると僧侶が入場して、読経が進められます。僧侶が来るまで待っている間、座席に座っていてもいいですが、登場した際には起立して迎えることもあります。周りの参列者に合わせて動けばいいでしょう。

一般的に、お坊さんが読経をしているときに、順番で焼香を求められます。喪主や親族が行って、その後参列者が行うという順番になっています。ちなみに近年では、葬儀や告別式の後でそのまま初七日の法要を行うことも珍しくありません。遠方に親せきがいる方の場合、何度も移動するのは大変だろうという配慮をして、というのが主な理由です。もし初七日も引き続き同日に執り行う場合には、焼香は遺族や親族だけが行う事になります。読経が終わった後、司会者の方から弔電を奉読するのが一般的です。しかし弔電はたくさん来ることもあるので、すべてを読み上げるというわけではありません。状況によって多少違いがありますが、全文を読み上げるのはごく親しい人5通くらいです。そのほかの方に関しては名前だけを読み上げるのが普通です。

葬儀が終了すると、喪主があいさつを行います。喪主が何らかの事情であいさつできなかった場合には、遺族の中から誰か代表を出して代行することになります。ただしこの挨拶のタイミングは、葬儀によって若干異なることもあります。親しかった人が棺の中のご遺体のまわりに花などを入れて、最後にふたを閉めます。このふたを閉める段階であいさつをするケースもみられます。棺のふたを閉めて、親族などが霊柩車の中に運び出しますがこの出棺のお見送りの段階であいさつすることもあり得ます。もし自分が喪主になった場合どのタイミングであいさつすればいいかわからなければ、葬儀会社のスタッフに相談しておくといいでしょう。

出棺すれば、火葬場で荼毘に付します。火葬炉に収める際には、参列者もその周りを取り囲む形になります。この時炉の近くには遺族など関係性の近い人が来るようにします。一般の参列者は後ろの方に控えるようになります。火葬にはある程度時間がかかります。この時に軽食が出されて、食事をすることも少なくありません。お酒も出ることがあるので飲んでも問題はありませんが、酔っ払って大声を出すようなことのないように場に合ったふるまいを心がけましょう。

最新のお知らせ

  • [2018年09月19日]
    ホームページを更新しました。

  • [2018年09月19日]
    運営者情報を追加しました。